被児童虐待児と聞いてくれる人でコラボする企画
被児童虐待児と聞いてくれる人でコラボする企画
今考えているのが、コラボ
被虐待児の悩みを黙ってきいてあげる「聞いてくれる人」と「被虐待児」で、何か楽しいことしませんか?の企画です
日常で常に虐待があり、「そんな余裕はないよ」という人は、たしかにバカにしているのか?と思われるかもしれません
でも、そういう人は、私ではどうしようもありません
でも、そういう人ばかりではない、虐待が少ない人も多くいるはずです
オヤセンは「ハチドリのひとしずく」を実践しています。できることしかできません。逆にできることを一生懸命やります
辛いことばかり考えても仕方ない。
でも、前向きにならなくては、被虐待児がそう思った時に、「聞いてくれる人」とコラボします
オヤセンの商標(オヤセンくんの許可を与えた人)を使って、商品の企画(SNSで映えた)をし、作った商品を企業に買ってもらう施策をします